#ほぼにちらーめん

プロのラーメン断食家であるボク,らーめ人間Zが可能な限り毎日タンタンとメンタルしっかり政治・経済・社会・技術の垣根なく知らなかったことを知るために書いているただの日記ブログ.よろしくね,ピース.ほぼ日刊イトイ新聞とは無関係.写真をはじめとした皆あまねく全てのコンテンツの無断転載はお断り!

書籍「みんなで筋肉体操」を参考に毎日の筋肉体操の実践メニューを作り直した。

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 ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.
 
 ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.
 
 外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸2年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.

書籍「みんなで筋肉体操」を参考に毎日の筋肉体操の実践メニューを作り直した.

 ボクは毎日,筋トレでマッソーを追い込むことを趣味の1つにしているちょっとしたマッチョメンであるのだけれど,ボクが毎日行っている筋トレは人気筋トレ番組NHK「みんなで筋肉体操」をユーチューブで再生しながら腕立て伏せ,腹筋,スクワットそして背筋を追い込んでいる.

 よもや人気筋トレ番組NHK「みんなで筋肉体操」をご存じないというマッソーを愛する読者諸賢などというものは存在しないとボクは信じて疑わないわけなのだけれど念のため人気筋トレ番組NHK「みんなで筋肉体操」をご存じない読者諸賢のために下記にリンクを付しておこう.

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 「みんなで筋肉体操」はシーズン3まで放送され全12動画がユーチューブで公開されているわけなのだけれど,ボクが主にやっているのはシーズン2である.理由はシンプルで3シーズンのなかでシーズン2の筋トレがもっとも「キツいけどキツい」「ツラいけどツラい」からである.

 余談ではあるのだけれど,よくボクが知人友人家人を問わずよくクエスチョンされるのは「キツいけどキツい」「ツラいけどツラい」と自分自身言い続けている筋トレをなぜ毎日タンタンとメンタルしっかり行うことができるのかということなのだけれど,その答えもシンプルで追い込んだら追い込んだ分だけマッソーがそれに応えてくれるからである.まさに「マッソーは裏切らない」ということをボクは毎日マッソーを追い込むことを実践することによって確かな実感をもっているのである.

 追い込んだら追い込んだ分だけ昨日よりマッチョメンになれるのならばマッソーを追い込まない理由はない.これは一種の中毒であり,ボクは筋トレ中毒者であることを全く否定しないものである.

 閑話休題.

 ところで読者諸賢はそんな人気筋トレ番組NHK「みんなで筋肉体操」が書籍になっていたのを御存知だろうか?次の書籍である.

 実はなにを隠そうボクはこの書籍を購入していたのである.

 そもそもボクはお布施のような気持ちでこの書籍を楽天ブックスでネット注文したものであるから全くどんな内容なのかを確認もせずに購入したわけなのだけれど,なかなかどうしてこの書籍をボクは買って良かったと思ったものである.

 ボクがこの書籍を買ってよかったと思った点は動画では説明しつくすことができない各トレーニングの正しいフォームが解説されていたことである.各トレーニングでどの筋肉を追い込むことができるかということが書かれている点もよい.マッソーを裏切らないためのテクニックの紹介,筋肉体操の実践メニューの作り方,出演者の方々のインタビュー,そして筋肉を裏切らない食事に関する注意点なども盛り沢山なのである.

 特にボクが重宝するなと思ったのが筋肉体操の実践メニューの作り方である.

 ちなみにボクが今までどのように筋肉体操を実践していたかというと次のように行っていた.

 腕立て伏せ1(1分休憩)腕立て伏せ2(1分休憩)腹筋1(1分休憩)腹筋2(1分休憩)スクワット1(1分休憩)スクワット2(1分休憩)背筋1(1分休憩)背筋2*1

ーーといった具合である.おおよそこれで20分弱かかるのだけれどこれを毎日やっていた.

 これが書籍においては2つの部位を2種目ずつ計4種目を1日で行い,2日で全8種目を消化するというメニューが紹介されていたのである.紹介されていたコースはスタンダードコース,シンプルコース,ハードコースと3つあったわけなのだけれど当然ながらボクが興味をそそられたのは鍛え上げられた筋肉を目指す人のためのハードコースである.

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 ちなみにハードコースの内容は次のような感じである.

Aメニュー:

 {スクワット1(10秒休憩)腹筋1}x2セット (1分休憩){スクワット2(10秒休憩)腹筋2}x2セット.

Bメニュー:

 {腕立て伏せ1(10秒休憩)背筋1}x2セット (1分休憩){腕立て伏せ2(10秒休憩)背筋2}x2セット.

スケジュール:
A,Bメニュー各週3回

(※書籍では土曜日が休みになっているのだけれど,ボクは土日こそマッソーを追い込みたいので金曜日を休みにしてみている.)

 このメニューは正直なところまだボクにはキツいものはキツいしツラいものはツラいということを正直に吐露しておきたいと思う.特に腕立て伏せに関して言うと「腕立て伏せ1」の2セット目はボロボロだし「腕立て伏せ2」に至っては1セット目からボロボロである.しかし1つだけ意識しているのはマッソーを追い込み切ること,出しきること,つまりはオールアウトすることである.

 今日(2019年9月25日)時点では他人様にお目にかけられることのできないような最後は有様であるわけなのだけれどまずは3週間このメニューを続けることによってさらにもう一段階上のマッソーをボクは手に入れたいと思っている.なにはともあれタンタンとメンタルしっかり継続することにおいてはボクの右に出る者はなかなかいるものではないという自負があるものである.

 まずは3週間このメニューでマッソーを追い込みきることによってさらに大きな大胸筋と上腕二頭筋を手に入れたいと思う.

ーー以上である.それではまた会おう!さらばだ諸賢,ナイスバルク!!

《本稿は今週のお題「部活」によせて書きました.マッソーの追い込みをオールアウトした後は30分以内にプロテインだ!》

*1:「腕立て伏せ1」とはシーズン1or2or3の1種目目,「腕立て伏せ2」とはシーズン1or2or3の2種目目を指す.他の種目も同様.