ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.
ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.
外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸2年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
75回目の終戦記念日を受けて断つ.
今日は2020年8月15日の土曜日の75回目となる終戦記念日である.ちなみにインターナショナルには第二次世界大戦後が終結に至ったのは日本が降伏調印した1945年9月2日であるというのが主流な解釈であるそうなのだけれど,日本にとっては昭和天皇による「玉音放送」が戦争を終わらせたという認識が強く今日(1945年8月15日)が終戦の日であるとされているとのことであるらしい.
というわけで日本においては8月15日が終戦記念日であるものであるから,例によってボクはこの機会に改めて不戦の誓いとありとあらゆるこの世界における諍いの火種が潰えるまで,世界が平和になったと断言できるまで外でラーメンを食わないラーメン断食を継続するという誓いをしておきたいと思うものである.
ザンネンながら日本人に限らない人類は先の大戦から戦争の無益さ,凄惨さを学ばず,今もなお一歩間違えば第三次世界大戦が勃発しかねないような諍いの種を待ち散らかしている.実際問題冗談ではなく,今年の1月には中東情勢がたいへんに不安定になり第三次世界大戦が勃発しかねないような状況にあったことは記憶に新しい.
そもそも今,人類は地球温暖化やコロナ禍によって存亡の危機に立たされており,国家間の利権争いという幼稚極まりない争いをしているような状況では全くないわけなのだけれど,そういった意味合いに負いてはたいへんに嘆かわしい状況にあるといっても過言ではない.
自己中心的な保護主義の行き着く先は戦争であり,第二次世界大戦時とは比較するべくもない強力な兵器を使用したならば,地球温暖化やコロナ禍とのトリプルパンチによって人類の滅亡はいうほど非現実的でもないものである.
今,人類に必要なのは対立ではなく協調することであり,分断するのではなく連帯することである.そしてなにより凄惨的になるのではなく生産的にならねばならない.
というわけで,ボクは対立や分断を煽って人類が凄惨的にさせしめんとする意識他界系のインフルエンザーを受けて断つことをタンタンとメンタルしっかり継続していくことによって,人類が皆あまねく平和のうちに幸せを享受することができるような世界が到来することを願うものである.
そして最後に大切なことであるのでもう一度たっぷりと書いておくと,人類が協調と連帯によって生産的になることによって世界が平和になったと断言できるその日まで,ボクは外でラーメンを食わないラーメン断食というハンガーストライキを続けるつもりである.
ボクに外でラーメンを食ってほしくないのであればいつまでも人類の皆様は分断と対立を煽り凄惨的なうちにあっちの世界へ脇目も振らずにレッツラGoしていただけたら幸いであるものである.
そんなことが起きぬよう日本の終戦記念日がインターナショナルな世界の終戦記念日となるくらい今日この日,日本から発信される不戦の誓いが強い影響力をもって全人類に届かんことを願うものである.
人類が人類同士でいがみ合うのは時間の無駄であり,無駄なものは無駄である.無駄だと分かっていることをするのはおバカさんのすることである.人類がおバカさんの集団ではないならばそんな無駄なことはいい加減にすることをやめることができるはずだとボクは思うものである.
無駄なことをするのはやめよう.
ーー以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!
参考.
5大全国紙の社説.
- (社説)戦後75年の現在地 不戦と民主の誓い、新たに:朝日新聞デジタル
- 社説:戦後75年を迎えて 歴史を置き去りにしない - 毎日新聞
- 戦後75年 国際協調維持へ役割果たそう : 社説 : 読売新聞オンライン
- [社説]戦争の何を語り継ぐべきなのか :日本経済新聞
戦没者追悼式.
戦後70年談話.
ボクが有料サブスクライブしている日本経済新聞の社説においてもう一度読み返しておいたほうがよいと書かれていたのでリンクを付す.