#ほぼにちらーめん

プロのラーメン断食家であるボク,らーめ人間Zが可能な限り毎日タンタンとメンタルしっかり政治・経済・社会・技術の垣根なく知らなかったことを知るために書いているただの日記ブログ.よろしくね,ピース.ほぼ日刊イトイ新聞とは無関係.写真をはじめとした皆あまねく全てのコンテンツの無断転載はお断り!

プロのラーメン断食家の戦えラーメンマン氏、原因不明の蕁麻疹に丸3日悩まされるも回復する(2024年1月24日)。

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 ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸6年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.

(拉麺断食之弐阡捌陌陸拾玖)プロのラーメン断食家の戦えラーメンマン氏、原因不明の蕁麻疹に丸3日悩まされるも回復する(2024年1月24日).

 2019年末から中国を発端にはじまったとされる新型コロナウイルスによるパンデミックは世界の有り様を一変させてしまいボクもそれ以来,働き方が一変してしまった.特にボクの場合は顕著であったのが業務のボクへの集中であり,それはかれこれパンデミックから丸3年経って4年目に入った今現在も変わらぬどころか増加の一途を辿っている.しかしさすがにボクも超人ではないものであるからボクのキャパシティを超える業務量は捌ききることが出来なくなっているし,なによりキャパシティを溢れているので新規の業務はこれ以上受けることが出来なくなっている.そういったわけで昨年(2023年)の年末にボクは直属の上司に業務量を減らす一環で現状4つ兼務しているポストをまずは1つ減らさせて欲しい旨の了承を得て年明けからその引き継ぎ準備をしていたのだけれど,ボクとの昨年末の話し合いを年が明けたら忘れてしまったのか,ボクの直属の上司ときたら年明け早々にボクにまた新しい業務を先週丸投げしてきたのである.とりあえず最初のオーダーまでは完遂して報告するとさらに追加のオーダーをしようとしてきたのでボクはそれを低調にお断りしたわけなのだけれど,とはいえただでさえキャパシティが溢れている中で手放す予定の業務の引き継ぎ準備をしていたところにさらに追加の新規業務を振られてしまうということが発生したことに対して精神はともかくとして肉体が拒否反応を示したのかと思われる.先日の日曜日,ボクは唐突に全身の蕁麻疹に襲われたのである.最初に気づいたときは虫刺されかと思ったのだけれど,全身に出はじめたので「まさかこれが件のトコジラミ?帯状疱疹??」とも思ってしまったわけなのだけれど,そもそも前者はトコジラミを連れてきてしまうような外出を我が家の誰もしていなかったし後者は症状が異なっている.となれば蕁麻疹かということでしばし身体を暖かくして安静にしていると1時間ほどで消えたのでどうやら果たして蕁麻疹であったらしい.そして翌月曜日,朝起きると今度は手の甲に蕁麻疹が出ていたわけなのだけれど在宅勤務に支障はなかったのであまり動かずに安静にしながらデスクワークをしていると午後には引いた.しかし終業後に筋トレをしてみると初日に出た蕁麻疹を遥かに超える蕁麻疹が全身を襲ってしまい筋トレは30分で切り上げてあとは安静にして寝ることにした.3日目の火曜日は朝は蕁麻疹は出ておらず終業するまでも出なかったのだけれど,やはり筋トレをすると出てしまったので3日目も筋トレはほどほどにして潔くやめることとした.そして今日4日目にしてついに終業後に筋トレしても蕁麻疹は出なくなったわけなのだけれど中々に苦しい戦いとなったと言えよう.ちなみに今回ボクは丸3日で病院にも行かずに回復することができたわけなのだけれど,これはいつもいく皮膚科の診療時間(月曜日と火曜日は診療時間中に仕事を抜けられず水曜日は臨時休診,木曜日は定休日だった)とボクの都合が合わなかったからなわけだったのだけれど,もしも今後ぶり返すようなことがあった場合は様子見をすることなく診察を受けに行き,適切な処方をお願いしようと思うものである.ともあれオーバーワークによる心身疲労困憊によるところが一番の原因と思うものであるからこの蕁麻疹というシグナルを真摯に受け止めオーバーワークにならないよう引き続き業務量調整をしていきたいと思うものである.ボクにとっての仕事は生きるためのマネーを稼ぐためのものでありマネーのために命を削りたいわけではないのである.命みじかし意識他界ラーメン断つべし!以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!