ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸7年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之参阡壱陌壱陌参拾)ノーベル平和賞を日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)に授与を受けて断つ(2024年10月11日).
ノルウェーのノーベル賞委員会は11日、2024年のノーベル平和賞を日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)に授与すると発表した。日本被団協は広島と長崎の被爆者の全国組織で、原爆投下の11年後の1956年に結成された。核兵器の非人道性を訴える草の根運動が評価された。
出典:ノーベル平和賞に日本被団協 「核なき世界実現へ努力」:日本経済新聞
今年(2024年)のノーベル平和賞は日本の広島と長崎の被爆者の全国組織である日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)に授与された.今年は特に中東情勢が不安定(戦争状態)で核の脅威が高まる中,長年の核廃絶を訴える同組織の草の根的な活動が評価されたということらしい.ちなみに核の傘によって平和が維持されているなどと言ってしまうような輩の言うことは方便であり核兵器は人類存続の上における脅威でしかないものである.世界平和の実現のためには核廃絶は最低条件であり日本もいつまでも米国の顔色を窺って核拡散防止条約の批准を先延ばしにするべきではなかろう.まして非核三原則をなし崩しにしかねない核共有などは言語道断であると言わざるを得ない.日本被団協がノーベル平和賞を授与された意味を今一度ここで全世界の人間が考える機会を持つことによって核廃絶への歩みが進むことを望みたい.そしてボクは核がこの世界からなくなるその日まで外でラーメンを食わない!命みじかし意識他界ラーメン断つべし!!以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!