#ほぼにちらーめん

プロのラーメン断食家であるボク,らーめ人間Zが可能な限り毎日タンタンとメンタルしっかり政治・経済・社会・技術の垣根なく知らなかったことを知るために書いているただの日記ブログ.よろしくね,ピース.ほぼ日刊イトイ新聞とは無関係.写真をはじめとした皆あまねく全てのコンテンツの無断転載はお断り!

防災白書(2023)を受けて断つ(2023年6月17日)。

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 ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸6年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.

(拉麺断食之弐阡陸陌肆拾玖)防災白書(2023)を受けて断つ(2023年6月17日).

大地震に備え食料や水を備蓄している人の割合が2022年は40.8%で、5年前の前回調査から4.9ポイント減ったことが内閣府の調査で分かった。政府は16日、調査結果を盛り込んだ2023年版の「防災白書」を閣議決定した。被災時に自ら守る「自助」の取り組みの広がりに課題があるとして、防災意識の向上を求めた。
調査は22年9~10月、18歳以上の3000人を対象に実施。「大地震に備えてどのような対策を取っているか」との質問で取り組み状況を調べた。「食料や水の備蓄」は40.8%と17年(45.7%)より4.9ポイント減少。「家具の固定」(35.9%)は17年(40.6%)比4.7ポイント減だった。
調査は1984年から始まり、95年の阪神大震災、2011年の東日本大震災などの災害を受け実施率は上昇傾向にあった。これまでの調査は個別面接で、今回は郵送で実施した。
出典:「家で食料・水備蓄」4割:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO71980180W3A610C2CT0000/

 時間がかかりすぎなのではないかという気がしないではないのだけれど昨年(2022年)の9-10月にかけて行われた「大地震に備えてどのような対策を取っているか」という質問で行われた調査結果をまとめた2023年度版の「防災白書」が2023年6月16日閣議決定されたのだという.それによれば大地震に備え食料や水を備蓄している人の割合が40パーセントほどとなっており5年前の前回調査から5ポイントほど下がったのだという.奇しくも今年(2023年)は,かの関東大震災から100年目であることもあり,何より最近はまた千葉県沖であるとか能登半島であるとかで地震が多発していることもあり,地震への備えはいつにも増して万全を期して起きたいところであるというのにも関わらずこれは由々しきことであると言えよう.少なからず我が家においては食糧や水の備蓄は絶やさないようにすること,ローリングストックも徹底し消費期限を過ぎて放置したりしないように気をつけていきたいと思うものである.また我が家では寝室には背の高い家具を置かないようにして寝ているときに家具が倒れてきてその下敷きになってあっちの世界へ旅立ってしまうことのないようにしているわけなのだけれど,それもまた今後も方針を変えることなくタンタンとメンタルしっかり継続したい.まさに命みじかし意識他界ラーメン断つべし!いつ如何なる時も意識他界してよいことなど1つたりとてないのである.以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!

参考.