ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともない人間だ.
ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい(関連記事:参照*1、参照*2).
外でラーメン食うに食えない誓約と制約をもって異世界転生したボクは丸1年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
ラーメン断食家のボクが食したい東京のハンバーグ3選.
ボクはラーメン断食家である.ラーメン断食家であるボクは世界が平和になったと断言できるまで外でラーメンを食わない.しかしボクのラーメン断食は皆あまねく外食を受けて断つということを主張することによるハンガーストライキではない.ボクが外食しないのはあくまで意識他界系のラーメンが獣臭いことをしている外食だけである.むしろオイシソーな外の世界の飲食店を見つけたならばお腹と背中がくっつくレベルまでお腹がペコサンになることも厭わず空腹に耐え難きを耐え忍びがたきを偲ぶものなのである.
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閑話休題.
ボクはそういったオイシソーをdマガジンという雑誌読み放題サブスクリプションを利用することによって様々なトレンディな雑誌に目を通すことによって外に食しに行ってみたいオイシソーな飲食店を物色しているのである.
そのdマガジンでボクがオイシソーな外の世界のオイシソーな飲食店を探すのに役に立っているのが毎週水曜日に配信されてくる週刊東京ウォーカー+である.今週配信されてきたのは平成最後の週刊東京ウォーカー+No.1(2019年1月9日発行)で特集されていたのは「東京のハンバーグ」であった.ちなみに余談ではあるのだけれど,ボクはハンバーグとハンバーガーならばハンバーグをより好むものである.ハンバーグサイコー!
そんなサイコーハンバーグを提供する飲食店が週刊東京ウォーカー+No.1(2019年1月9日発行)では例によって12店舗のサイコーハンバーグ店が紹介されていたわけなのだけれど,ボクが絶対に外食の際に訪れないのお店はランチ禁煙を含む喫煙を許している飲食店である.なのでまずは毎回ボクは喫煙可/ランチ禁煙の飲食店フィルタを発動しスクリーニングを施すのだけれど,その結果残ったサイコーハンバーグのお店は10店舗になったものである.しかし10店舗をそのまま全部紹介するのもさらに芸がないものであるので,以降にさらにボクの独断と偏見によって食してみたいと思ったサイコーハンバーグのお店を3つにまで絞り記録に残しておきたいと思うものである.
(1)キッチン Oh! Way(池袋).
まず1つ目のお店は池袋にあるというキッチン Oh! Wayである.少なくとも紹介されている範囲内ではお店の関係者の牛スジシチューに対して強い思い入れを持っているように思われるものである.牛スジシチューかけハンバーグステーキもステーキであるし,牛スジシチューかけふわとろオムライスもオイシソーである.
(2)AOI(東銀座).
ハンバーグといえばアボカド,アボカドといえばハンバーグといっても過言ではない.ボクの目を奪ったのは上記画像左下のアボカドわさび醤油ハンバーグであり,アボカドわさび醤油ハンバーグの響きの魅力たるや筆舌に尽くしがたい.なのでボクはいかにボクがアボカドわさび醤油ハンバーグに惹かれたかについて筆舌することができない.
(3)モンブラン浅草店(浅草).
モンブランと耳にしてボクが思い浮かぶのはケーキのモンブランであるわけなのだけれど,お店の名前の由来については特に何も記載はされていなかった.もしかしたらケーキのモンブランの語源となったフランスとイタリアの国境に位置するヨーロッパアルプスの最高峰,標高4810.9mのモンブランかもしれないが,その店の店名の由来については定かでない.
ちなみにボクが目を瞠ったのは上記の写真の左下のスペシャルプレートである.エビフライサイコー!エビフライは無類である.
ーー以上である.
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東京のハンバーグはスバラシーことがこの機会にボクはよくわかったものである.池袋や銀座,そして浅草によった暁にはカレーチャーハンやオムライス,そして焼きそばの誘惑にも負けずハンバーグにコミットしたいものである.
それではまた会おう,さらばだ諸賢!健闘を祈る!!
《本稿はお題「行きたい場所」によせて書きました.》