ボクはらーめ人間Z。らーめん視点からでないとブログが書けないまともない人間だ。
2017年4月1日はエイプリルフール。まとも界ではどうやって素敵なジョークで相手を楽しませるかで盛り上がる日だ。
決してボクは悪質な嘘をついて相手を「おま、バーカ」と馬鹿にするための日ではないと思っている。とてもユーモアのセンスが問われる日だ。まだまだボクは修行が足りない。早くまとも人間になりたいものです。
エイプリルフールに嘘がつけない(2017年版)。
ボクはジョーク修行の足りない朴念仁(ぼくねんじん)である。
だからエイプリルフールでもジョークは言わない。素敵なジョークが思いついたら言うかも知れない。しかしボクは今年も素敵ジョークを思いつかなかった。だからボクは今年もエイプリルフールはスルーする。
そもそもボクは商業的なマーケティングの扇動に乗らされるのが嫌いなのだ。ボクは自分自身の意志で物事をキメたいからだ。だからバレンタインデー(関連記事)もホワイトデー(関連記事)もハロウィンも乗らないというわけだ。エイプリルフールだけ都合よく乗ったりすることはしない。いや、むしろできない。やはり朴念仁というわけだ。ラーメン卒業はしたくないが、朴念仁は時と場合によって卒業したいものだ。早くまとも人間になりたいものです。
というのもエイプリルフールに素敵なジョークをキメるというのは素敵だとボクは思っているからだ。最近の例で言うとPokemon Goがエイプリルフールネタからはじまったというのは有名な話(外部関連記事)。素敵なジョークは素敵なリアルに昇華することがある。もしかしたら素敵ならーめんジョークをキメることができたら素敵らーめんが誕生するかもしれない。だとしたらそれは素敵なことだ。
一方で食でジョークをキメるとなるとイメージが悪い。ジョークというより悪ふざけとなることが多いからだ。醤油さしを鼻の穴にさしたり、食洗器に入ったりするのは度が過ぎている。素敵ジョークをキメられないなら、何もしないほうがボクはいいと思っている。だからボクは今年のエイプリルフールも嘘はつかない。エイプリルフールらーめんも仮にあっても食べに行かない。
ちなみに2017年のエイプリルフールネタは上記3つまでは自力で見つけた。
例によってGIGAZINEでのまとめがあったのでそれをみてみた。しかし、どれも手間暇かかっているわりに素敵ジョークという印象は薄い。素敵ジョークできないなら本業に専念したほうがボクはいいと思う。朴念仁だからそう思うのかもしれない。もっと修行しなくては。早くまとも人間になりたいものです。
何が現実まで昇華される素敵ジョークになるかというのは結構ボクは自明なのではないかなあと思っている。しかし言語化するとなると難しいものだ。
(お題「ラーメン界の噂。」によせて書きました。アイキャッチはエイプリルフールに嘘をつくウェブサイトのイラスト。「エイプリルフールのネタに便乗して嘘をついて閲覧者を驚かせているサイトのイラストです。」だそう。いらすとやさん、正直すぎますよ。)
追記:
なぜか本稿を書いて後、1年断ったら2017年の本稿にアクセスがくるようになった。なので少し追記することにした。2018年のエイプリルフールに関するボクの言及は下記のエントリでおこなっていますよ。